ドキュメントのホーム 機能 カラーパレット Paintrix を入手
ツールとエフェクト

リキッドモード

リキッドモードはレイヤー全体を濡れた絵の具として扱います。描いたものを描き直さずに形を変えられて、結果はぼやけずに輪郭を保ちます。

リキッドモードに入る

レイヤーパネルでレイヤーの行を左へスワイプし、リキッドを選びます。レイヤーが流動的になり、ほかのコントロールはすべて脇へ下がります。

リキッドモードで押され、にじまされているレイヤー

使い方

レイヤーの上をドラッグすると、絵の具が指に付いてきます。鼻を別の形へ押しやる、水平線を曲げる、ハイライトを筋に引き伸ばす、形ごと抽象的な何かに溶かす、といったことができます。

ゆがみは積み重なります。同じ場所を 2 度なぞると、やり直すのではなく押し続けるので、小さく意図した動きを重ねて大きな変化を作れます。

  • 2 本指でタップすると、モードを抜けずに直前のリキッド操作を取り消せます。
  • 3 本指でタップするとやり直せます。
  • モードを抜けると、結果がレイヤーに確定します。

リキッドモードとゆがみツールの使い分け

  • 描いている途中の局所的な作業にはゆがみツールを使ってください。ここを少しぼかし、あそこを少しすぼめる、といった具合です。
  • 細部ではなく形そのものが違うときは、レイヤー全体を一度に扱うリキッドモードを使ってください。
メモ

ウェットな画材は指を離した後もしばらく動き続けます。Paintrix Studio はリキッドモードが始まる前に、まだ流れているインクをレイヤーに落ち着かせるので、移行の途中で失われるものはありません。